DVモラから生還と人生立直しブログ

DVモラから生還と人生立直しブログ

私のDVモラハラ体験とその後の生活立直しブログです

DVモラ夫を総括してみる

DVモラ夫のこれまでのことを思い出してみる。

 

暴力、暴言、モラハラ…数々の嘘。

自分が一番でなければ気が済まない。

 

いい例がある。

私がDVモラ夫の前に付き合っていた彼氏のことだ。

根掘り葉掘り彼氏のことを聞き出そうと必死だった。

それはDVモラ夫の中で

「自分はミライの元カレより劣っている」ことを払拭したかったから。

 

元カレは職人で経営者であり、若手を使っていた、いわば社長。

お金の匂いがプンプンするし、何よりアイツが悔しかったのは

私が何を聞かれても元カレのことを言わなかったことだ。

名前、どこに住んでいる、会社名…全て秘密にしてきた。

それが悔しい。

 

DVモラ夫は付き合う女に対して、必ず元カレのことを悪く言う。

その人のことを知らないにも関わらずだ。

 

私がなぜ、これだけDVモラ夫のことを知っているかというと、

DVモラ夫が別荘にいるとき、過去の他の女からの手紙は全て読んだし、

息子からも随分と色々な話を聞いた。

だから私はたくさんのことを知ることとなった。

 

DVモラ夫は付き合う女の全てから多かれ少なかれ財産を奪っている。

ただ…私が知る限り一人だけ財産を奪われていない女がいる。

でもその女は子供を奪われた。

躾という名の行き過ぎた行為によってその子は亡くなった。

 

DVモラ夫はどうしたいのか?

 

幸せな家庭を知らないDVモラ夫はそれが欲しかったのか?

自分の思う通りになる家族が欲しかったのか?

 

DVモラ夫の言動を見ていると

「自分はこうありたい」

というものが定まっていないと私は感じる。

 

人は誰しも「こうありたい」という欲望なり、野望があると思う。

それがDVモラ夫には見えてこない。

 

私は数々の男の人とお付き合いをしてきたが、

「この人は将来こうありたいんだな」というのは大体見えていた。

しかしDVモラ夫にはそれが無かったし、見えなかった。

 

私はDVモラ夫が別荘から帰ってきて、DV、モラハラ

受けていたにも関わらず、それを探し出そうとしていた。

 

でも見えない、感じてこない。

 

DVモラ夫は毎日ただただ私を痛めつけていただけで、

その後のことなど何も考えていなかったと思う。

 

私がシェルターに逃げて、弁護士を通して手紙が来て、

「やり直せるとは思っていないけど、できれば…」

と書いてあったが、私が戻ったところで何も変わらない。

DVモラ夫の生きる道に私は必要ないと思った。

 

私は「こうありたい」「こうなりたい」ということを

常に持っている人間だった。

 

何も持っていないDVモラ夫に魅力を感じるわけもなく、

生きるための応援をすることなど無駄だと悟った。

 

今、うつ病になったけど、ブログが書けるまでになったのは

これから私は「こうなりたい」「こうありたい」という思いを持っているから、

書けるようになったと思っている。

 

DVモラ夫はまた女を作り、子供を作り、何がしたいのだろう。

同じ行為を何度繰り返したら自分の空っぽさに気付くのだろう。

 

相手を変えても自分の中に、自分を形成する思考を持たなければ、

何度も同じことを繰り返す。

ただただ、虚しさだけが積まれていく人生なのに…。

 

私にはDVモラ夫と合わなかった。

向上心と情熱とくじけない心を持っていないと

私は男性として認めない。

これは昔から変わっていない。

むしろ私自身がそうありたいと頑張ってきた。

 

空っぽのDVモラ夫。

他人の財産を巻き上げることでしか生きられない男。

そのくせ自分が世界で一番の男と思っている愚かな男。

嘘で固めた見た目と、平気で嘘を並べ、平然と嘘の涙を見せる男。

人間としての情がない、人形みたいな男。

 

私と合うわけがないし、私を「最後の女にしたい」と言っていたが、

情熱のない男に私は興味が全くない。

こんなに空っぽな男だと思わなかった。

 

私は離婚してDVモラ夫と他人になれたので、

空虚男を拾ってくれるお金のある女に面倒を見てもらったらよい。

 

私はDVモラ夫を可哀そうとは思わない。

全ては自分で蒔いた種が育って今がある。

悔やむなら自分が蒔いた種を恨め。

悔やむなら自分を変えてみろ。

 

…きっとアイツにはできないだろう。

 

DVモラ夫はあと少しで還暦になる。

いつまでも女を騙し引っかけることはできないだろう。

どこかで自分を変えなければ、孤独に死んでいくことになるだろう。

 

でもそれも自業自得…。

たくさんの人を不幸のどん底に陥れた罪は大きいし、

やられたことは自分に返ってくる。

 

それがいつなのか…。

私には知る由もないし、知りたくもない。

 

今回、DVモラ夫と結婚したことは

私にとってはとてつもない不幸な出来事だったが、

こういう人間が存在するという「人生の勉強になった」と

思うことにする。

私の人生の経験値が上がったと思うことにしないと救われない。

この経験を生かして、他の誰かを助けることができることになれば幸いだ。

それが今の私の願いです。