DVモラから生還と人生立直しブログ

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私のDVモラハラ体験とその後の生活立直しブログです

最初のDVから半年間

最初のDV事件からだんだんとDVとモラハラが始まった。

不倫、浮気していないと何度も否定しているにも関わらず、

「オレの勘に間違いはない」

の一点張りで、話を聞かない。

モラハラの典型であることは後から知る。

 

最初は週に1~2度、顔を殴られたり、蹴られたりしていた。

暴言、モラハラはすでに毎日あった。

 

ある日は「許してやるから」(不倫、浮気していないのに許してやるはない)

と言って睡眠薬を通常量の3倍飲まさせられ、意識を失った。

朝、起きると、両太もも~足首にかけて真っ青に腫れ上がっていた。

私が意識を失っている間に蹴り続けていたようだ。

歩くのも困難な状態なのに、毎日の日課である

「早朝のウォーキング」に連れていかれた。

歩くたびに激痛が走り、その状態で7キロ歩かされた。

 

腫れ上がった足を写メに撮りたかったが、スマホは私のしかなく、

それを取り上げられていたので撮ることはできなかった。

 

それからまた別の日は「お前は生意気だ!」「しゃべれなくしてやる」と

喉を殴ってきて声が出なくなり、近くの耳鼻科にかかった。

そこでは原因はわからず大学病院での受診を医師から指示され

紹介状がでたが行かせてもらえなかった。

その紹介状には「パートナーのDVにより喉に衝撃を受けたため」と書いてあった。

私は医師に「殴られた」とは言っていないが、察して書かれたようだ。

後に書くが、この声の不調は長く続くこととなる。

 

半年近くたったある日は、夜中に起こされて顔を殴られたり、身体を蹴られたり、

みぞおちまで殴ってくる。

逃げようとすればますます殴られる。

これが3日に1度はされるようになる。

 

半年間もこういうことをされていて…

私さえ我慢すれば他に被害者が出ることはないと耐えてしまった。

DVモラ夫は私のスマホをずっと持っており、助けを呼ぶこともできなかった。

仕事をせずに福祉にお世話になっているDVモラ夫には、不在な時間はなく、

私に自由な時間は皆無だった。

 

私がなぜDVモラ夫にスマホを買わなかったか?

私はこんなことをされても別れたり、離婚したりすることを考えてなかった。

でも頭の片隅に…

元ヤクザのDVモラ夫は自分名義でスマホを持つことはできない。

私がスマホを買い与えたら、別れた時にそのまま使わせてくれと言うに決まっている。

実際、私が知り合った時に使っていたスマホは他の女の名義のものだった。

どちらにしてもずっと関わることになり、それは嫌だな…

と本能的に思っていたのかもしれない。

 

でもその選択は間違っていなかったことに後から気付く。